経営者としてのあり方

公開日: 

経営のやり方をいくら学んでも経営が一向に良くならないのには

明確な理由がある。

それは、経営者としてのあり方が間違っているからだ。

例えば、

自分は幸せになりたいが、従業員の幸せには関心がない。

経営がうまく行かない理由に自分のやり方がまずいとは決していわない。

従業員は攻めるが自分は責めない。

とりあえず儲かるなら何でもいい。

会社のルールは自分の都合でコロコロ変えても気にしない。

従業員はやめてもいくらでも代わりはいる。

など、結局自分さえ良ければ周りはどうでもいい

儲かればどうでもよいと

いうようなことが腹の中で考えていることを指す。

120社以上の小さな会社の経営支援をしてきたからこそ

これがわかる。

経営者の器が小さいのに、それ以上に経営がよくなるはずはない。

経営がうまく行かないのは

経営のやり方がまずいからだ。

これはまちがいない。

しかし、それ以上にまずいのは

その経営しかできない経営者の器が原因であることに

気づいていないことだ。

自分の器を直視することから経営の現状打破は始まる。

しかし残念ながら自分の器の小ささを直視する機会が少ないし

またそれに気づこうとしない経営者がいることが現実だ。

逆に言えば、たとえ今が経営状態が最悪であったとしても

経営者自らが自分の器の小ささを知り経営者として成長を望み

経営者としてのあり方を再構築できるならば

その会社は必ず良くなる。

なぜならば、そうやって現状打破している小さな会社が

私の目の前にはたくさんあるからだ。

シェアありがとうございます

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
≪ 前の記事 
計画と実行は違う

PAGE TOP ↑