目標達成には売上と実績の差異から目を離すな!

公開日:  最終更新日:2015/06/14

スクリーンショット 2014-11-14 15.55.03

「売上は順調に推移していたが、受注していた案件が相次いで延期となり、期末の段階では他の案件で取り返せると楽観視していたが、結果的には赤字に転落してしまった。今年度はぜひとも黒字を計上して昨年の借りを返したい」とA社長は燃えている。

A社長は自分自身が数字に対して執着しなかったことが最大の要因だ言う。
今年度はきっちりと数字を見つめ計画通りに実績を積み上げていきたいと決意している。

そのためには何が重要か?ということを私はA社長に尋ねた。
A社長は私の質問に丁寧に答えたが、私には気になることがあったので申し添えた。

それは、「差異を見よ!」ということだ。
具体的には以下のようなことだ。
・毎月おこなう営業会議では目標と実績との差異を見る
・その差異を取り返す具体的方策を検討する
・設定した目標を容易に変更しない

目標と実績の差異を見よ!そして、それを取り返す方策を何としても考える。
このあきあらめずして考えるか、あきらめて言い訳を考えるか、この差が最終的な結果を変える。
そのためには、経営者自身が真っ先に「差異を見て、取り返す方策を考える」姿勢が大切だと伝えた。

野球の世界で野手がエラーをすると監督から「ボールから目を離すな!」と叱られる。
経営の世界でもまた同じ。数字から目をそらすと目標を見失うことになる。

株式会社ファイブスター 代表取締役 金山義則

シェアありがとうございます

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
PAGE TOP ↑