「できることはドンドンやってみる」

公開日:  最終更新日:2015/06/14

スクリーンショット 2014-11-23 9.33.17 営業が苦手な経営者は多い。

中古自動車販売会社を経営するB社長も営業は苦手だ。

売り上げが順調で経営状態も良好な時代はそれでも良かった。

しかし、売り上げが低迷し経営状態も苦しくなるとそうはいかない。

このままの状態を放置するわけにはいかない。

売り上げを回復させ経営状態を安定させなければならない。

そのためには「営業は苦手だ」と言って済ませている場合ではない。

営業方法の改善を一刻も早く着手しなければならない。

B社長の決断は早かった。

「できることからドンドン始める」ことを決断した。

「まずはやってみる。うまくいかなければ、その後考えればいい。」

・バイク、自転車の空気入れ無料看板の設置

・接客手順の作り直し

・100円レンタカーアンケートの作り直し

・お客様連絡方法記入用紙の作成

・500円新メニューの提案

・レンタカークーポン入りテッシュ作成

・展示会予告看板設置

・入庫時5つの無料サービスの提案

・紹介キャンペーンの実施

・子育てママのための待ち合いコーナーへのリニューアル

などさまざまなことを実施してきた。

すぐに効果がでるものもあれば、すぐに効果がでないこともある。

それでもB社長はあきらめなかった。

その思いはやがて社内にも浸透した。

その結果、今まで以上に社員との団結力も高まった。

ミーティングをよくするようになったので、コミュニケーションも良くなった。

何より社内の空気は明るくなった。

そして、ついに、10月の売り上げは目標金額をクリアした。

B社長と社員たちの顔には笑顔と少しの自信があらわれていた。

昨日、その報告を聞いた私は心から嬉しかった。

営業が苦手な経営者は多い。

しかし、このB社長のように「できることはドンドンやってみる」

その心意気があれば「いつかは現状打破できる」

B社長と社員たちはそのことを実践を通じて教えてくれた。

 

株式会社ファイブスター 代表取締役 金山義則

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