社員の成長支援こそが会社の役割

公開日:  最終更新日:2014/11/30

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自動車整備会社を経営するS社長は明確に話す。

「社員の成長を支援することがこの会社の役割の一つです」

その言葉に嘘はない。

なぜなら、社員たちも口をそろえてこう言う。

「技術勉強会など積極的に参加させてもらっている」

「わからないことがあっても、すぐに教えてもらえる」

S社長が経営する会社は従業員5名足らずの典型的な零細町工場だ。

職場環境はまぎれもなく3K「危険、きつい、汚い」

労働時間も長く、賃金も平均的だ。

しかし、この会社には他の工場にはないものがある。

それは、働く人の顔がまったく暗くない。

むしろ、幸せそうな顔をしていると感じる。

それは、「働くことを通じて自分自身が成長している」と実感しているからに違いない。

S社長が掲げる理念は明確だ。

「車の修理、整備を通じて困っているお客様を助ける」

「仕事を通じて社員が成長することを会社が助ける」

この理念をS社長自らが、日々率先垂範している。

・社外技術勉強会参加支援

・技術向上のための社内勉強会開催

・ヒヤリハット会議の開催

など、社員が成長するための時間を惜しまない。

S社長は社員に大切なものを与えている。

それは、「働くことそのものから得られる幸せ」

「働くことを通じて成長する喜び」がこの零細町工場にはある。

 

株式会社ファイブスター 代表取締役 金山義則

 

 

 

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