町の米屋さんでもできる経験価値マーケティング セミナー復習その5

公開日: 

5月22日堺商工会議所にでセミナーを開催しました。
タイトルは「個人顧客ををターゲットとする 売れる営業戦略伝授セミナー
〜価格競争はそろそろ終わりにしませんか〜」

sakai_20150522_1

参加者の95%が満足されたセミナーです。

ここではセミナーを振り返り大切なことを復習します。
今回のセミナーでは4つの重要ポイントを説明しました。
1 既存市場での競争に勝つ新たな方法はあるのか?
2 価格競争からの脱却はあるのか?
3 「モノ」ではなく「コト」を売るとは?
4 戦略の本当の意味「戦わないで勝つ」

今日は「3 「モノ」ではなく「コト」を売るとは?」についての後半です。
今回は私たちの身近にある小さな企業の事例を通じて、経験価値マーケティングについて理解を深めていきます。

高石市にある小さな米穀店です。

スクリーンショット 2015-08-13 15.16.01

スクリーンショット 2015-08-13 15.17.17

昔と違って現在はお米はどこでも買うことができるようになったので、上図からでもわかるように町の米屋さんでお米を購入する人は極端に少なくなっています。
いわゆる、競合が一気に増えて、従来の町の米屋さんには経営危機が迫っています。
従来のようにただお米を販売するだけでは現状打破はできません。
この米屋さんではお米だけを販売するのではなく、「おいしいお米を知ってもらう体験」を提供することを始めました。

スクリーンショット 2015-08-13 15.32.21

「雑穀料理教室」「玄米炊き方教室」「白米の炊き方講習会での新米食べ比べ」など健康や食の安全に興味関心の高い人たちのために、さまざまな「おいしいお米をしってもらう体験」を提供しました。
お客様からすれば、お米を買うだけではなく、新たなライフスタイルの発見という新しい経験を得ることができます。
町のお米やさんが手がけた経験価値マーケティングです。

この事例からわかるように私たちも経験価値マーケティングを開始することはできます。

みなさんの現状打破に期待しています。

以上5回にわたって、5月22日堺商工会議所に開催した、「個人顧客ををターゲットとする 売れる営業戦略伝授セミナー 〜価格競争はそろそろ終わりにしませんか〜」セミナーの復習は完了です。

株式会社ファイブスター 代表取締役 金山義則

シェアありがとうございます

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
PAGE TOP ↑