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株式会社 ノースオブジェクト 代表 南様

株式会社 ノースオブジェクト 代表 南様

目次

1.ノースオブジェクトについて
2.新規事業に挑戦する
3.ファイブスター金山義則をトレーナーに選んだ理由
4.トレーナーとの営業ミーティングはどう使う?
5.モノつくりの原点を共有することで、人材育成が加速する
6.どのような人に向いているか
7.今後への期待とメッセージ

ノースオブジェクトについて

― はじめにノースオブジェクトについて教えてください。
ノースオブジェクトは設立12年目の会社です。婦人服と雑貨の卸売りの仕事をしています。服の対象は30代、40代の子育て中の奥様です。お手ごろ価格な商品を郊外の量販店や雑貨店へ卸しています。
カットソーだけの単体というところから始めました。何年かやっていくうちにキッチン&ガーデニングをする時の服というイメージでものづくりをしていくようになりました。そうすることで、布帛が増え、ボトムスが増え、ニットが増え、現状のトータル展開になりました。

― 子育て中のお母さんに限定してどういう風に支援していきたいのですか。
子育てをしているということは人生の中でも大いなる、素晴らしい仕事である。その仕事をしている人に何とか心が豊かになるように貢献したいという気持ちが原点にあります。だから彼女達の為の服や雑貨をつくっています。
子育て中のお母さんは自分の時間が取れないから出来るだけケアの簡単な服が必要。具体的には洗濯機で洗え、アイロンの要らず、何度洗ってもなかなか縮まない、長く着られる服。あとは出来る限りリーズナブルな価格で程よい普段着に見えるように、提供できるように心掛けています。


新規事業に挑戦する

― 既存事業に対する問題点はありますか。
既存事業はここ5、6年非常に順調に売り上げも利益も推移しています。
ただ、ノースオブジェクトという会社は子育て主婦のために存在する会社である。その人たちにとって豊かな空間を提供したいという点では、服と雑貨を売っているだけでは満足できない。

― なぜ、お店をつくる必要があるのですか。
既存事業の発展の形がお店をつくることであると思います。 服を買うのも、雑貨を買うのも結局は買うというだけの行為です。日常の豊かな生活を実現するために、豊かな生活のアイデアを教えることが出来るような場をショッピングセンターやその人たちの家、学校や幼稚園に近いところにつくりたい。

― 新規事業を開始するために解決しなければならない課題とは何でしょうか。
もっとも大きいのは人の問題ですね。新規事業を開始するために既存事業で社長自身がものづくりをしている業務を他の社員が出来るように養成することです。 それと既存事業の売り上げをもう少し伸ばして20人で20億にする予定です。その段階で自分と1人2人、新しい事業のほうに移れたらな、と思います。


ファイブスターの金山義則をトレーナーに選んだ理由

― それでは、なぜファイブスターを選んだのでしょうか。
もともと他人に社員の養成を頼むという発想がなかったので、単に自分自身でやらなければいけないと思っていました。
自分が信頼している方が金山さんを薦めてくれたのでお会いしました。

― どのような第一印象と感じたのですか。
話していく中でやはり金山さんは変わっているな、と感じました。人の抱えている問題を深く掘り下げて改善策を考えることが苦痛でなく、好きでやっているように思えます。それと僕が困っていることを抜き出して見える化してくれます。
初めは試しにやってみようという気持ちだったが、会うことを重ねるごとにひょっとして出来ていくかも、という期待感に変わっていきました。
人の困っているところに踏み込んでいって一緒に苦労をともにしようとなどということは僕には考えられない。よくやれるなぁと感心します。ノウハウを提供するだけの人が多い中で、そういう直球勝負なところが他と違いますね。


トレーナーとのミーティングはどう使う?

― それでは、実際にトレーナーとの営業ミーティングはどのようなものだったかを伺います。まず、最初はどんな風にスタートしたのですか。
まず、事務所で3、4時間聞いてもらうことから始まりました。自分の思いや会社の問題、どういう会社かということを全て聞いてもらいました。その話の中で逆にこちらも整理されてこういう問題があるな、と気付きました。

― ミーティングは月に2度、それも120分という限られた時間です。どのような点に注意されていますか。
参加している社員に確認してみたら、かなり真剣に捕らえてやっています。僕が思う以上に彼らは集中してプロジェクトに臨んでいるので、僕としては心配はありません。


モノつくりの原点を共有することで、人材育成が加速する

― 小さな会社で、営業マンがモノ作りのスキルを身につけることはなぜ難しいのでしょうか。
小さな会社の経営者というのはプレイングマネージャーだから、そのスキルを他の社員に教えることに慣れていない。自分にとって普通のことが他の社員にとっては普通でないことが分からないので難しいのだと思います。失敗したことに対して、こんなことも出来ないのかとどうしても思ってしまいます。 さらに、10年20年と時間をかけて積み上げたノウハウを見える化したりして、他の社員に継承する機会を意識してつくることが難しいです。

― チャンスを与えて経験を積み重ねて育成するために、経営者としてどのような努力をされているのでしょうか。
叱咤しながらも思いやりの気持ちを持ちつつ接していくことに努力したいです。

― 結果、どうなりましたか。
プロジェクトを始めてまだ間もないですが前向きに真剣に取り組んでいるな、と実感しています。彼らはパイオニア精神があるから、工場との交渉なんかでも僕よりも恐ろしいことを言うんじゃないかな、と。そこは頼もしいと思います。


どのような人に向いているか

― ファイブスターとのミーティングはどのような人に向いていると思いますか。
将来に向かってどのように会社をよい会社にしていったらいいかと、考えている経営者に向いていると思います。そのような経営者はノウハウを単に提供するサービスではなく、経営者と一緒に考えてくれる外部ブレインを望んでいるからです。


今後の期待とメッセージ

― それでは最後に、ファイブスターへのメッセージをお願いします。
お客さんが随分増えていくことで、どれもこれも直球勝負だからどこまでいろんな人にそのままで対応できるかな、というちょっとした不安はあります。 今後も次のステップにいけるように一緒に助けていってもらいたいな、という思いです。



どうもありがとうございました。
最後に、㈱ノースオブジェクト公式ホームページはこちら
www.northobject.com



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